大型犬も可能といえば可能

定番の人気犬種

小型犬、中型犬と続いてきたが、犬を一度も飼育したことのない人が飼育しようとして飼いやすい動物で、大型犬は存在しているのかを考えてみる。先述で話した一例で、ドーベルマンのような獰猛な大型犬を飼うとしたら、それはかなり難しい、と言うよりは飼育の許可はおりないと見ていいだろう。取り扱っているところも少ないという点もそうだが、ある所によっては飼育条件で最低飼い慣れているかというのも、ラインとして明確に定められていることもある。大型犬ともなると簡単には飼えなくなるのは、最近度々ニュースでも報道されているが、大型犬の飼い犬が通行人に噛み付くという事件が発生している件についても関係している。

人を襲えるくらいの体躯となっているため、初心者が飼うとしたらかなり難しいのだが、そんな中でも比較的に飼いやすい犬もいる。穏やかな性格で、高い知能を有していることでも有名で、人間とも良好な関係を形成しやすい大型犬の代表とも言えるのが『ゴールデン・レトリーバー』となっている。

犬と暮らしてるあなたへ

子犬からの成長を見ているだけで

大型犬は子犬の頃こそ小型犬と見まごうくらいの可愛さとなっているが、それが成長していけば人間顔負けの体力と併せ持つこととなる。ただ性格については非常に穏やかで人間に対して警戒心を持つことも少なく、躾についても難しくない。そのため、老若男女に関わらず誰もが飼育できるという利点もある。そういう意味で飼いやすいと思いたいところだが、それはそれだ。従順で人間とのコミュニケーションを取りたがる性格となっているため、寂しがり屋でもある。孤独でいる事を嫌っているため、常に家族とそばにいることを求めていることも1つの特徴となっている。

またゴールデン・レトリーバーは大型犬ならではだからこそ、散歩などの運動量は相当必要になってくる。散歩だけでも一日最低2時間は必要となるほどに運動が必要となっているため、それだけの体力を毎日発揮しなければ、きちんとした育成が出来ないと言っても良い。当然運動不足が溜まればストレスもたまって、負担を要する事になってしまう。小型犬や中型犬には見られない運動量となっているので、飼い主にすれば普段の運動不足を飼い犬とともに発散する、それくらいに思ったほうがいいかもしれない。

コミュニティにおける立ち位置を理解する

ゴールデン・レトリーバーはその知能の高さで人気となっているが、知能の高さと躾が行き届いていることが前提とはなるも、コミュニティにおける自分が今どうするべきなのかをすぐさま理解する事もできるのです。例えば主人が静かにしたいと思っている時にはおとなしくし、さらに遊ぶ際には待ってましたとばかりに飼い主を押し倒す勢いではしゃぎ回る、最終的にぶっ倒れるのは飼い主なのは言うまでもない。

この犬は常に主人とともにいることを選び、また主人にとって自分が一番であるという認識を求めることも人気の秘密となっている。忍耐力はそれなりに備わっているものの、限度を超えれば寂しくて仕方がないと叫ぶこともある。コミュニケーションを普段から取っていたとしても、根っこの部分では1人よりも群れていることを好んでいるため、本心では1人にはなりたくないとねがっているのかもしれません。

単身者で仕事となると、半日以上は自宅にいないため中々難しいところだ。集合住宅で大型犬を飼育するというのもかなり難しいところではあるが、色々な条件を加味しても飼育していけるだけの自信を持っているなら飼ってみても良いかもしれない。

ペットといえば

一番大変なのは老後

大型犬は成犬期こそ活発で毎日楽しく過ごすこともできるが、成長期を超えて老犬になれば当然いつまでも同じような動きができるわけではない。大型犬を飼う人達の一番の悩みはここでもある、小型犬や中型犬でも同じことは言えるが、大型犬ともなると人間並みの介護が必要となる。そのため、24時間ずっと側に要られるかどうかというのも鍵となってくる。病気を患ってしまったのなら、仕事をしている暇も無く、きちんとその最後まで看取れるようにしなければならない。

おうちにおいで :::ファーストドッグの選び方:::

おうちにおいで :::ファーストドッグの選び方:::

犬派必見!::