アメリカではこんな意味

ファーストドッグって

ファーストドッグとは『犬を初めて飼う人』のことを指しているだとここでは紹介しましたが、この考え方は日本独自のものだ。言葉の意味からはファーストドッグって、これから犬を飼い始める初心者さんのことを意味しているんだろうなぁと思い、この言葉を海外で使ったとしよう。恐らく、いやほぼ間違いなく鼻で笑われます。異文化コミュニケーションとは難しいものだが、特にファーストドッグをアメリカであたかも初めて犬を飼う人と思っていると、赤っ恥をかいてしまいます。

ではアメリカではこの言葉はどんな意味で使用されているのかというと、日本人が考えているものとは全く違った意味となっている。アメリカでいうところのファーストドッグとは、

ファーストドッグとは=アメリカ大統領の飼い犬

このことを意味しているのです。つまり、犬を飼い始めようとしている人に対してこの言葉を使うと、使った日本人にすれば『初心者飼い主さん』と思って悪気なく使うかもしれないが、思い込みが激しい人だったら、『大統領の犬を奪って飼う』と受け取られるかもしれません。ある意味洒落になっていないが、使い方を間違っていると思って笑われるくらいで済めばまだ軽いほうだ。日本人の思い込みって、英語にも反映されていると思うと薄ら怖くなる。

犬と暮らしてるあなたへ

ホワイトハウスで育成されています

そんなファーストドッグだが、アメリカ大統領が飼うというのはある意味習わしとなっている。現大統領であるバラク・オバマ氏においても、当選時にはファーストドッグとして何を飼うかが注目された事もあった。日本ではそれほど話題が上がらないため知らない人もいるかもしれない、また、そんな犬を何処で飼育するのかと言ったら何とアメリカの中でも最高クラスのセキュリティが敷かれているホワイトハウスでだ。

そんなファーストドッグ達の生育記録を動画で投稿して全世界へとお送りしているので、色々な意味でスケールがでかすぎる。ファーストドッグという言葉、これはアメリカでは大統領が飼っている犬であることを指している点は覚えておいて損はない。渡航した際、キョトンとしたリアクションをされないようにするためにも、異文化における言葉の使い方には違いが生じていることを理解しておきたい。

ファーストドッグという話題で

オバマ大統領が就任した際にファーストドッグを飼う事が明言された際、その時に『セカンドハンド』という言葉が使用された。この言葉は2番目、つまり誰かによって一度購入されているもの、要するに中古品という言葉が適当だ。ここでいうところのセカンドハンドとは、つまりこれまで人間と生活していたものの、何かしらの事情があって飼い主と離れてクラスしか無くなった動物たちのことを指している。

一国の大統領がセカンドハンドの犬に仕様などと発言したため、一瞬にして情報が拡散されて全米各地の動物保護団体から、是非こちらでセカンドハンドの犬をと主張する団体が続出したという。それだけの影響力を持っている大統領は、別のところで一度生育されていたセカンドハンドを飼うことになった。

日本における保護犬での飼育という選択

さて、こうしたセカンドハンドとなる犬達の存在、日本語的には『保護犬』と称することが出来る。事情は色々あるが、元の飼い主たちと生活できなくなった、また見捨てられたという犬達のことを指しているが、彼らを引き取って新しい生活を考えることも選択肢の1つとなっている。ですが、何かしらの事情によって保護団体に引き取られた犬達には、それぞれの背景事情が存在しているため、誰でも飼えるわけではない。ペットによっては単身者不可としていたり、持ち家を持っている人限定、などといった制約も存在している。

ペットは子犬の時が一番可愛いから、その時期の子でないと飼う気がしないという意見もあるだろう。そうした人たちは必然とばかりに成犬を欲しいという選択肢が無い。ただ見方によっては成犬のほうがまだ生育が幾分か楽という面もある。成長していれば最低限の躾が施されているが、子犬は最初から最後まで自分でしなくてはならない。

一から育てるの楽しみもあるが、オバマ大統領のようにセカンドハンドを家族として迎える事を検討してみるのもいいだろう。

ペットといえば

なんでもいいわけではに

心構え、そして一生涯に掛かる費用についても上げて紹介したが、これらのことを踏まえつつ次の話に移っていきたい。何を話すのかというと、飼う犬の種類についてだ。犬と言っても一重にこれだと定義することが出来ないほど犬種が存在している。そのどれを飼うのが一番理想的なのか考えてみよう。

おうちにおいで :::ファーストドッグの選び方:::

おうちにおいで :::ファーストドッグの選び方:::

犬派必見!::